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FF11から14へ。 ふとしたきっかけで手に入ったPS3版でエオルゼア体験留学('∀'*)
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急がなきゃ。。。!

ほんの少し前
ル・オンの庭の探索から戻るとモグから一通の手紙を受けとった。

差出人はIさん
しばらく冒険を休んでいたLSメンバーさん

とても尊敬する先輩であり
 話せるお姉さんであり
 くだらないことで笑える大切な友達

今夜を最後に冒険を本格的にお休みします。

装備と戦利品をモグに放り投げてモグハウスを飛び出す
今ならまだ。。。間に合うかもしれない

どこにいるかなんてわからない。
でもきっと彼女は今そこにいる。
そんな確定めいた予感だけを頼りに向かったのは

あたしの故郷でもあるバストゥーク

港の桟橋を渡って
ツリーの輝く広場を駆け抜ける
鉱山前を横切って
グスタベルグへと出る門の前に彼女の姿を見つけた

Rik111229234133a.jpg











彼女はあたしを見つけると
いつもと変わらない笑顔で迎えてくれた

最後にRikahoちゃんに会えてよかった

溢れそうになる涙をぐっとこらえるのが精いっぱいで
言葉が出ないでいるあたしに
彼女が冒険を休むことにした理由を話してくれた

新しい生活が始まること
とても素敵な出会いがあったこと
今までのこと
これからのこと

久しぶりに見た彼女の笑顔は
とても。。。
とても眩しくて幸せそうで。

だからあたしも

泣き言でもなく
引き留める言葉でもなく

感謝と応援と
精一杯の強がりの笑顔で

お疲れ様!
ずっとそばで支えてくれてありがとう。
そして
これからもずっとよろしくね

ごめんね。もう行かないと・・・

Rik111229235044a.jpg











またね!

いつものように挨拶を交わして互いの道を歩き出す

歩く道は分かれてしまったけど
いつでもそばにお互いの存在を感じながら
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少し前になりますがいよいよLv99解放がありましたね
そのほかにもメイジャンだったりエコーズだったりと
高レベルコンテンツが軒並み新規追加&調整のラッシュで
そろそろアビセアを遊びつくした方々にはうれしい報告なんじゃないでしょうか

あたし的にはあまり高レベルのエンドコンテンツに縁がないので
最終限界とメリポの追加のへんくらいしか影響がなかったのですが。。。

色々とご意見さまざまでしょうがあえて言わせていただきましょう!

あたし的には今回の限界最終章、もうちょーがっかり

この作り、この調整でジョブ1個しかない人どうするの?
ていうかそもそも限界クエストの最後くらい
自分のメインジョブの総決算に難易度高めのソロ用BCを期待してたのに。。。
あたし残念過ぎ

折角それぞれのジョブに関連深いNPCもAFクエストなんかで出てきてるし
そういう人たちと最後は一対一で・・・
なんて淡い期待は見事裏切られちゃった訳で

まぁ勝手に期待してただけだって言われたらそれまでですけどねw

とりあえずLvキャップが99になって
だいぶクエストやミッションの難易度もまた変わったんじゃないでしょうか

まだほとんど中途半端で残ってるミッションも
少しずつソロでまたさわってみようかなぁ。。。なんて計画中です

そろそろあたしの物語もエンディングへ向けて
ラストスパート頑張っていく予定ですっ!
人形師の彼が気になって再びタブナジアを訪れた
気のせいかなんだか前より少し活気づいた気がした

ナグモラーダさんの助力で
ジュノとの交易が再開しつつあるせいだろうか

前に訪れたときはほとんど姿を見なかった冒険者たちも
ちらほらと見かける

人形師の彼は相変わらず彼の妻の仕上げに夢中だった

彼はあたしの姿を見つけると作業の手を止め
前に話しかけてやめた話の続きを語ってくれた

嫌な予感は的中した

彼の目的は・・・

魔法でマネキンに魂を吹き込むこと

つまり彼の妻の魂をマネキンに入れて生き返らせようという話
いわゆる反魂の魔法っていうのは
昔話でもなんでも危険で最悪の失敗をすると相場の決まっている魔法だ

本当はこの時点で辞めさせるべきだったのかもしれない。

視力を完全に失うまでに彼女の微笑む顔がもう一度見たい。。。

そう真摯に訴える彼の願いを断ることはあたしにはできなかった。

フォミュナ水道にいる呪術師を頼ってみようという彼の提案で
呪術師にくわしいシェミュという女性を訪ねてみた


Rik111215220354a.jpg












彼女の話では
その呪術師は二十歳そこそこの風貌ながら年齢不詳
大戦を機に水道に閉じこもり禁忌の魔法の研究に手を付けたとか。。。

なんて言うか
あからさまに危険な香りがするんですけど(´・ω・`)

彼女の言うとおり
フォミュナ水道の奥に彼の住処はあった
ファルディマンと名乗るその若い(少なくともそう見える)エルヴァーンの呪術師は
意外とあっさりと引き受けてくれた

用意するものは古の芥の香のみ

それもミザレオ海岸近くの滝で見つけることのできる
決して珍しいものではないらしい

Rik111215222525a.jpg











指定されたものを見つけ待ち合わせの場所へ向かうと
ファルディマンはもうすでに呪術の準備を済ませていた

人形師の彼がマネキンを所定の位置に置くのを見届けると
呪術師は静かに呪術の詠唱を開始し
古の芥の香を焚く

しばらくすると香の香りと煙が
あたり一面を静寂と濃い霧に包み始めた

ファルディマンの呪術の詠唱が終わると
一瞬の間をおいてマネキンが動き出した

ぎこちない動きとともにマネキンに魔力の収束を感じる

魔法だ!何か。。。くる!?

『いけない!Rikaho、止めてください!』

ファルディマンの声より早くあたしの体が危険に反応した。

Rik111215223355a.jpg











あっけなかった。
美しかったあのマネキンは見る影もなく地面に横たわっている

失敗・・・だったのかしら?

取り乱す人形師の彼にかける言葉も見つからない

『まだわからないのですか?
それはあなたの妻なんかじゃありません。
そこのそれはただの木材です。
心のないものを動かしたって無駄なのです』

ファルディマンの冷徹な一言。

正論

・・・なのかもしれない。
きっと人形師の彼もわかっていた。
それでも現実を受け止めきれずにすがりたいものがあったんじゃないだろうか。

永遠に続くかと思われた重苦しい沈黙と空気を
吹き抜ける一陣の風がさらってゆく

『霧が晴れてきましたね』

・・・と、その時3人は確かに見た。
先ほどまで人形の残骸のあった場所で微笑むエルヴァーンの女性を

『アルシャー!』

ほんの一瞬だった
輝くような眩しい微笑みを見せた彼女は霞のように消えてしまった

彼女はマネキンとは違う
わざわざ人形など作らなくても
彼女はこんなにも美しい
僕のそばにずっといてくれたんだろう

そう言い残すと一人タブナジアへ帰って行った人形師の彼
きっとその眼の光は失っても
彼女の微笑みはその心の瞳に映り続けるんだろう

彼はようやく過去ではなく現在を生きていくようになった。
まったく20年ぶりに・・・
よかったじゃないですか。
過去は過去です。思うだけでよろしい。


人形師の彼の後ろ姿に
茶化すようにつぶやいた後さらに何か言葉を続けようとしてやめた。

我々は今日を生き明日を夢見る・・・そうでしょう?

まるで何かを見透かしたようにあたしに向けられたその瞳に
心臓を掴まれたような気がした

あたしにも生き返らせたい人がいる。
もしこれが成功したら自分も。。。
そんな風に少しでも考えたあたしの気持ちを見抜かれた気がした。

『言われなくてもあたしはいつだって前向きですけどね!』

精一杯の強がりをはいて振り返らずに歩き出す

きっとあたしのすぐそばにいてくれるあの人に・・・

心配されないように。笑われないように。
そしていつまでも微笑みかけてもらえるように!
 
これでよしっ。。。と

マウラの錬金術ギルドから届いた調度品の設置ついでに
モグハウスの大掃除

モグには迷惑がられたけど
思い立った時にやっておかないと年が明けちゃうからね!

どどんと並んだマネキン2体

Rik111211183440a.jpgRik111211183342a.jpg











うーん。いいねいいね
今はまだほとんどそのままだけど
装備品を着せたりして飾れるなんて凄くない?

こんな凄い技術が忌み嫌われるなんて。。。もったいないなぁ
まぁちょっとよく出来過ぎてて怖いってのはあるかもだけど

なんて考えながら眺めてるうちに
タブナジアで会ったエルヴァーンの人形師のことを思い出した


マウラの彫金ギルドレッドオイルを貰ってきてほしいんです』

あと少しで完成するという彼自慢のマネキン人形
今にも動き出しそうな魂のこもったその作品に魅せられて
つい引き受けてしまった

あーあ。。。つい引き受けちゃったけど
これですんなりマウラでもらえないのがあたしなんだよね・・・

予想通りマウラのギルドにはなくて
あちこち探す羽目になるんですけど。。。
それはまた機会があればのお話でw

レッドオイルを見つけて彼に届けた時に
彼は人形にまつわる昔話をひとつあたしに聞かせてくれた。

20年程前
今よりもっと忌み嫌われる象徴だったマネキンを作る
駆け出しの人形師だった彼は
あちこちを放浪しながらそれでも人形を作り続けていた

がむしゃらに人形制作を続けていた彼も疲れ果てたころ
タブナジアで一人の女性と出会ったそうです

彼女の名前はアルシャー
世間で忌み嫌われる彼の仕事に理解を示してくれた
聡明で美しいエルヴァーンの女性だったそうです

彼らは次第に惹かれあい
彼女の故郷タブナジアで永住し結婚しようと誓い合う仲になりました

彼女と二人
この美しいタブナジアで心穏やかに静かに暮らしたい
そう願っていた矢先のことでした

ある日ミザレオ海岸へ出かけていた二人の上を
まばゆい光を放つ一閃の閃光が走りました

光に視界を奪われ何が起こったのかと思う間もなく
爆風に巻き込まれ気を失ってしまいました

どれくらいの時間がたったのか。。。
まだふらふらする体をようやく起こしてあたりを見渡した彼は
目に飛び込んできた景色に息をのみました

彼の目の前にあったのは
ついさっきまであったタブナジアの美しい景色ではなく
あたり一面大きくえぐられた地面と瓦礫の山から立ち上る煙でした
水晶大戦にも残るタブナジア壊滅の瞬間でした

彼は必死に彼女の姿を探しましたが
ついに彼女を見つけることはできなかったそうです。。。

それ以来
悲しみと不甲斐なさで彼女の姿を作り続けてきた彼は
ついにその姿を完成させたのです

『腕っぷしはまったくでこれくらいしかできないからね。。。』

そう自嘲気味に笑う
別れ際に見せたさみしそうな笑顔がとても印象的だった。

Rik111211175742a.jpg











完成おめでとうと声をかけると
ふと顔を曇らせた。。。気がした

『うん。まぁそうだな、ありがとう』


あの時。。。
やっぱり彼はまだ何か言おうとしてたんじゃないのかな

『あ、ご主人様まだ片付けが途中クポ!』

モグの入れてくれたウィンダスティーを飲み干すと
文句言いまくりなモグの抗議も聞こえないふりをして駆け出す

ごめんw急用思い出したからあとは適当にやっといて(-人-*)

イヤな予感がする

絶対なにかある

あたしのこういう予感は残念なことに的中率高いんだ。。。

=タブナジアの景色=
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『なぁ。お前例の件・・・どうするよ。』
『どうもこうも俺は自信ないからパスだな。何より胡散臭いだろ。あれ。』

夕食に立ち寄った吟遊詩人の酒場の片隅で
いかにも冒険者風の2人組の会話を偶然耳にした

『なんてったって天晶堂絡みだろ?まともな話じゃねぇって・・・』

酔った勢いのせいか大声でまくしたてようとしたところを
慌てて連れの男が制す

『お、おい!声がでかいって!奴等に聞かれたらただじゃすまないぞ!?』

天晶堂といえばちょーが付くほどの有名な裏組織
しかもジュノといえばそのお膝元だ
万が一組織の人間の耳にでも入ればジュノの港に浮かぶことになりかねない

『あ、ああ。すまねぇ・・・つい興奮しちまって』

バツが悪そうに頭をかくとトーンを落として話を続ける

『大規模な傭兵募集。で行き先がアトルガン皇国って話だろ?』

あとるがん。。。こうこく?

『悪いことはいわねぇ。あんな薄情で物騒な国に関わるなんてやめとけって。』

薄情で物騒。。。

あ、思い出した。
アトルガン皇国
水晶大戦の時に交易国だったタブナジア侯国の援軍要請を
再三に渡って断り続けたはるか東エラジア大陸の大国
侵略によって小国を飲み込み今もなお拡大を続けているとか。。。

『だいたい今更傭兵だとか虫が良すぎると思わねえか?
奴らがあの時兵を動かしてればタブナジアは滅びなくて済んだかもしれないんだぞ!?』

そのとおり。
友好国を見捨てておきながら
自分の国の領土争いに他国を巻き込むなんていい迷惑だ

食後のカモミールティーを飲み干して
席を立とうとしたその時。。。

見知った顔に呼び止められた。

『ねーRikaho。暇だったらちょっと証取りに付き合わない?』

なんでも天晶堂で受けたクエストで必要になったとか。
まぁ特にこの後予定もないし
いい食後の運動にはなるかも

『じゃ、決まりね!ついでだしあんたの分と2人分とってきちゃおう』

あれ?あたしの分??

『準備できたら庭集合ね。そんじゃあとでー!』

なんのクエスト?って聞こうとしたあたしを尻目に
笑顔で言うだけ言って駆け出す彼女

うーん。。。相変わらずだw

『お、おい。証ってあいつらまさか。。。』
『ああ。間違いねえな。女二人でねぇ。。。怖いもの知らずなことで。』

彼女を追って慌てて店を出るあたしの背中に向けられた
驚きとも憐れみとも取れる二人組の呟きは
酒場の喧騒にかき消されあたしの耳には届きませんでしたとさ!
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・スロウⅡ ×☆5
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・TA確率 ×☆5
・オーラスティール ×☆3
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狩人:
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・ラピッドショット ×☆1
・フラッシーショット ×☆1
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