さてさて。
前回更新から一か月近く空きまして
本日も絶好調なRikahoさんです。

ごめんなさい

でも今日は言い訳なしです
そんなことより今日は大発見をご連絡

クリアからとてつもない時間が空いているので
ミッションのログなどで記憶をたどりつつ更新してるんですが
そんな資料探しの途中で
素敵なブログ様を発見したのでリンクのお知らせとご紹介

ヴァナ・ディールの詩

主様目線でのRP日記的なブログ様です
ストーリーに沿って主様のRPが織り込まれていて
物語的な読み物としてあたし的にお勧めです

あたしのブログもこんな感じになる予定だったんですが。。。
だいぶクオリティが違いますね！はいｗ

興味のある方はぜひぜひ一度訪れてみてください！

あいたた。。。

無様に地面に転がったまま少しずつ体のあちこちを動かしてみる。

うん。
とりあえず動けそうかな

まだほとんど感覚のない体を必死に動かして
地面に転がったまま空を見上げてみる

抜けるような青空
乾いた砂とごつごつした岩
どこからか吹き寄せる懐かしい潮風。。。

ちょ、ま、まさか。。。ね

タブナジア候国っていうのが地理的にどこなのか
正確なところはよくわからないけど
グスタベルグまで飛ばされるとかそんな訳。。。

・・・・・

あったみたいだ。

この見慣れた懐かしい風景
何よりあの灯台をあたしが見間違うわけがない

ていうか。。。
あたしよく生きてるな

それにしても一体なんだったんだろう
石の記憶だとか古き盟約だとか
昔話とかお伽噺とかそんなのの作り話じゃなかったの？
ていうかバハムートってなんだよ
あんなの伝説の生き物なんじゃなかったの

・・・・・

あ、そうか。
夢だな、これ。

あたしはきっとグスタベルグで昼寝しちゃって
きっと変な夢を見てたんだ

伝説のお話も
バハムートも
こんなとこまで飛ばされて生きてるのも・・・

ぜーんぶ説明がつくじゃない

あたし天才だ

・・・・・さ。
そしたらこんなところでいつまでも転がってても仕方ないし
とりあえずバストゥークへ行ってみようヾ(*´∀`*)ﾉ

バスのみんなはどうしてるかなぁ
ちょこっと会いに行ってみたりしてみようかな

黒装束のおかしな集団と睨み合いながら
どうしたものかと軽い頭をちょーフル稼働で作戦会議

ていうか毎度のことなんなの？この急展開(ﾟ∀ﾟ ；)

そもそもなんでこんなことになってるんだっけ？

えーっとたしか。。。

プリッシュさんたちとついたその場所は
リヴェーネ岬と呼ばれていたものとは別世界だった

岬だった部分はいくつかの岩塊になり空に。。。

いぁｗほんと飛んでるんだって！
実際見てるあたしもナニがナンだかなんですけどね(ﾟ∀ﾟ ；)

当然地形も変わっちゃってて
そもそもこんな空飛ぶ岩の塊をどうやって調査するのかって話ですよ

飛空艇でなんてのんきなこと言ってられないし。。。

やばそうだしもう帰っちゃおうかなぁー
なんて思ってたら空間に変な歪み？みたいのを見つけちゃったんですよ

思えばここで変に手を出さずにやめとけばよかったんですよー

お約束とばかりにこれに呑まれて見事空飛ぶ岩塊到着ｗ

あちこちにあるこの変な歪みを抜けて
やっとのことでたどり着いた広場（帝龍の飛泉ていうらしいよ）には
すでにナグモラーダさんと例のタルタル３人組

ナグモラーダさんの歌(石の記憶って言ったっけかな？）に呼び寄せられたバハムートと
ナグモラーダさんのよく訳の分からない話(古き盟約がどうとかこうとか？)はあれよあれよと進み
挙句の果てにはいきなりジュノの飛空艇団までご登場で
そっからふってきた変な黒装束にいきなり襲われて
ホントに何が何だかなうちに流されて現在に至る・・・

そう！

完全にただの巻き込まれ損じゃないの？これｗｗ

アルタナの女神様は
どうしたってあたしをこの件に巻き込みたいってことなのね

女神様に愛されるっていうのも楽じゃないわぁ。。。

みなさん（というほど見てる人はいなそうですが；）お久しぶりです。

えーっと。。。

前回更新からすでに一か月近くですか。。。

はい

あたしの記事すべてに言える事なんですが
割と勢いで思ったことを思うように書いて
アップしてそのままっていうパターンが多いので
後で読み返すと非常に恥ずかしかったり
鳥肌立つほど寒かったりする内容がごろごろしてます

それでも一応公共の目にさらされるわけですから
最低限のチェックはしてるつもりですけどね

今のところおっきなクレームもないのできっと大丈夫。。。なはず？

あー・・・

なんか話がバラバラで結局何が言いたいんだ？って感じになってきたので
そろそろ本題に入るとですね
タイトル通り更新があいた言い訳をしてみようかと
思ってみたりしたんです

PMとかZMとかAMとかアビセアとか。。。
なんか割と地味に進んでて全然更新が追い付いてないんですけど
なかなかね。書き始める気分にならないわけですよ。
どういうわけか。

なんとなく編集さんから逃げる作家先生の気持ちがわかる気が。。。

まぁあたしはそんな大したものじゃないですけどねｗ

自分の物語を通してFFの面白さだったり
各国の時代背景なんかを少しでも伝えられたらなぁ。。。
なんて始めたわけですけど
最近自分があんまり楽しくなくなってきたせいかな？
なかなか気合が入らないんですよね

まぁなんだかんだで２年とかやってるしそろそろこういうのも仕方ないかな

インしてもぼーっとしてること多い今がまさに更新のチャンス！

。。。なんですけどねｗ

あー言い訳したらすっきりした！

なのでこんなわけのわからない辺境ブログの更新を楽しみにお待ちの貴重な読者さま！
もしかしたらそろそろ怒涛の更新が来るかもしれないので
期待しないでお待ちくださいませぃ！！

拝啓

暑かった夏も終わり涼しげな秋の気配が近づく今日この頃
いかがお過ごしでしょうか？

早いものであたしが故郷を出てから
もうすでに２度目の秋をジュノで過ごしています

広い世界を見たい一心で冒険者として一歩を踏み出した夜のこと
今も昨日のことのようにはっきりと覚えています

オニオンソードひとつ、ケアルひとつまともに扱えなかったあたしも
今では剣術だって魔法だってそこらの騎士や銃士にだって
引けをとらないくらいの腕になったんだよ！

バスでの報告書配達に始まったあたしの冒険は
どんどん大きなものになって
いまでは大陸全土。。。
ううん。アトルガンって知ってるかな？
はるか向こうの国へまで広がっているんだよ。

色々な国を見て色々な人に会って
過去の遺跡や遺産にふれて
霊獣や古代の神々の意識にまでふれて

この２年間で
普通の生活では味わえない体験をたくさんしてきました。

もっと先を見たい
もっといろいろなことを知りたい

そういう思いがつよくなるいっぽうで
自分の限界も最近少しづつ感じるようになりました

強くなるために
みんなの役に立てるように

訓練して勉強したら自分の成長が自分で実感できたあの頃。。。
今は何をしてもほとんど成長の手ごたえが感じられない。

ちょっとしたスランプってやつなのかな？

ちょっと顔みたいなとか
ちょっと声聞きたいなとか

そんなことも思ったりしちゃう今日この頃です。

なんからしくないしめになっちゃったけど
折角だからもっといい顔ができるようになったら
一度会いに行こうと思います
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かしこ