大変申し訳ございませんが
この記事はあたしのリアルに直結する超自分思考の記事内容となっています。

不特定の多くの方が目にする可能性のある所ですので
ご注意喚起を入れさせていただき折りたたみとさせていただきます。

この先の閲覧は自己責任でよろしくお願いします(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝネ…

大学を卒業して今の職場で働き始めて3年目になろうとしています。

直接の診察や治療をする立場ではないしろ
入院患者さんや通院の患者さんと話しをする機会も最近ふえました。

不安を打ち明けてくれる方
処方箋の効能を聞きに来られる方
お孫さんのお話を聞かせてくれる方
学校の友達の話を聞かせてくれる方

色々な話を聞かせていただき声をかけていただき
今までより人の役にたっているんだなって実感がわいてきて
1人前になった気分でいた今日この頃。

とても仲のよかった男の子が亡くなりました
まだあたしの半分も生きていないのに

入院してから半年近くずっと一緒でした

もっとしてあげられる事ができたんじゃないか？
もっとするべきことがあったんじゃないか？

診察が済んで安心された顔で処方箋を持って帰られる方や
元気に退院されていく方ばかり見送っていたあたしには
自分の仕事や医療についてとても考えさせられる出来事でした。


幼い命のご冥福を心からお祈りしています。