[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ダングルフの涸れ谷へ行ってきた。
相変わらずたくさんのモンスターが徘徊していたけど
前に訪れた時に比べ敵の強さが体感でわかるほど弱い

トカゲの卵を持ち帰るのが今回のミッションなので
とにかくトカゲを相手に戦うこと数時間・・・
手に入れた卵を届けに大統領府へ行くと
なにやら今回のミッション大臣の個人的なお遣いだったみたい・・・
なんだかちょっと気が抜けた感じ


アイアンイーターさんもさすがにこれには呆れ顔・・・かな

ついでといってはなんだけど
他にミッションが出ていないか確認して驚いた
サンドリア・ウィンダスの各国を訪れ情勢を探ってくること
大統領補佐官と大統領から直々に言い渡されたミッションは
いよいよ本国を離れての本格的なものだった。
LSのみんなに相談してみるとすぐにミッションにかかるよりも
まずは安全な交通手段確保の為にジュノでチョコボ免許を取る事を勧められた。
出発は明日の夜
目的地はジュノ大公国
今日はなかなか眠れそうにないなぁ・・・
ちょっと気になった11人目の名前・・・
同じコトを気にしていた初期開拓者の曾孫さんに会った。
詳しく調べたいという彼の依頼を受けて
パルブロ鉱山に残されていると思われる手がかりを探しに行くことに。
鉱山内は以前ミッションで訪れた時同様
クゥダフたちであふれかえっていたけれど
彼らの目を盗みつつしばらく探索すると鉱山の奥で当時の道具箱を見つけた。
予想通りというか当然のようにそれは11セット。
そして刻まれた11人目の名前・・・
当時のヒュームに必要だった誇り
そのために歴史の闇に葬られた11人目の存在
・・・でも
”運よく自分がなにかを成したとしたら
それは自分が出会いに恵まれたからに過ぎない”
彼の曽祖父が言っていたという言葉は
彼ら11人が確かに同じ時を生き同じ世界を見つめていたことを
証明しているように思えた。
正しかったのか間違いだったのかあたしには分からないけれど
歴史の闇を少しだけ垣間見た気がした・・・
そんな今日の出来事でした。
工房長のシドさんがまたお手伝いを探しているということで
再び彼の元を訪ねてみた。
今回は各地のゲートクリスタルにあるという
強力なクリスタル反応が見られる場所を見つけること。
そこに通常のクリスタルをかざすと起きるクリスタルの変色現象で
出来あがった変色クリスタルを持ち帰るのが今回のお仕事らしい。
ゲートクリスタルは各地に何箇所かあるらしいんだけど
あたしが知ってるのは
コンシュタット高地の石(デムのゲートクリスタルって言うんだって)だけなので
金庫にあった炎のクリスタルを握り締めてコンシュタット高地へ
どうしたらいいのかよく分からなかったので
試しにゲートクリスタルにクリスタルを近づけてみると・・・
一瞬強い輝きを放ったかと思ったら
なんと紅い輝きを放っていた炎のクリスタルが真っ白に
早速シドさんのところへ届けると
あたしがいるのも忘れていつもの研究モードに。
まぁ天才って言われる人って大体こんな感じなんだよねたぶん・・・
Rさんから勧められて砂丘の町セルビナのおじいさんを訪ねた。
なんでもこのおじいさん”生きるための技術”というのを教えてくれるらしく
冒険者の間では超がつく有名人だとか。
”教えて欲しければそれ相応の腕を証明しろ”
与えられた課題はアイテム3個を持ってくること。
陸ガニのふんどし
ガガンボの腹虫
呪われたサレコウベ
早速LSの方達にアイテムの情報を聞いてみると・・・
どれもあたし1人ではとても太刀打ちできない敵が持っているものらしい
何人かのメンバーさんにバルクルム砂丘までお手伝いに来ていただいて
レベル上げも兼ねつつアイテム取り
2時間程のレベル上げでふんどしと腹虫が取れたので
今度はサレコウベを求めてグスゲン鉱山へ
なかなかでないこともあると聞いていたのですが
こちらもあっという間にぽろっと出たのでホッと一安心
無事におじいさんから
”生き残るための技術”(サポートジョブって言うらしい)
も教えてもらい冒険者としてまた一歩前進した感じかな?
LSの皆さんの助けがホントに嬉しかったなぁ・・・
皆さんありがとうでした
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
